災害とソーシャルメディア

東日本大震災が発生したとき、皆さんは、家族や友人とどのような方法で連絡をとりあいましたか。
地震の直後は、広い範囲で電話もメールも通じない状況が続きましたが、ツイッターやフェイスブックなどの
ソーシャルメディアは、情報の収集や発信のツールとして活躍しました。
災害時の備えのひとつとしてさまざまなソーシャルメディアをご紹介します。

ソーシャルメディアとは

誰もが参加できて、利用者が自分で情報を発信していく仕組みです。

―――テレビや新聞との違いは?

テレビや新聞は放送局や新聞社が情報をまとめて伝えます。ソーシャルメディアは、利用者自身が今まさに起きていることを伝えたり、必要な情報を自分から直接取りに行くことができます。

 SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)とは

実社会での人間関係をもとにしてインターネット上に形成されたつながりです。
(例)ツイッターやフェイスブックなど 

ツイッター・フェイスブックって何?

ツイッターとは
今思ってることを140文字以内で自由に書き込む(つぶやく)ことができるサービスです。
友達との連絡がとりやすく、メッセージのやりとりもできます。

フェイスブックとは
インターネット上で人と人がつながる場所(コミュニティー)を提供するサービスです。情報を交換し合う場所として使われています。実名登録制(顔写真入り)なので、友人や知人を探しやすく、自分の状況や知り合いの状況がお互いにわかります。

※どちらとも無料でパソコンからも携帯からも使えます。

 ツイッターの基本用語

  • ツイート  ・・・自分が投稿するつぶやきや、他人によって投稿されたつぶやきのこと
  • フォロー  ・・・他人のつぶやきを受信することができるように登録すること、または受信している状態のこと
  • フォロワー ・・・他人の利用者のつぶやきを受信できるように登録・受信している利用者のこと
  • リツイート ・・・他人のつぶやきを引用形式(本文に変更を加えない)で、自分のつぶやきを受信している利用者に向けて発信すること
  • ハッシュタグ・・・「#」を頭に付けた共通の「文字列」のこと。ハッシュタグを付けたつぶやきだけをあとから一括で検索、表示できます。

ツイッターの使い方はこちらをクリック! →tuinabi.2012.327

ソーシャルメディアを利用する際に注意することは?

【注意1】
ソーシャルメディアは、世界中いつでもどこでも閲覧可能です。
不特定多数の人に情報を流していることを忘れないようにしましょう。

【注意2】
意図せずに他人を傷つけたり他人の怒りを買ったりする場合もあります。些細な誤解や言葉つかいの誤りでも、「炎上」といわれる批判や攻撃の対象となることがあります。自分の書いたものをもう一度読み返してみて、全く知らない人がその書き込みを読んだら、どう思うかを考えてから、アップするようにしましょう。

【注意3】
たくさんの情報の中には、真実ではない情報が紛れていることがあります。
複数の情報から判断するようにしましょう。

その他のソーシャルメディア

*ミクシィ・・・国内最大のSNS。15歳以上なら無料で参加でき、ニックネームでも登録できます。
*スカイプ・・・無料でスカイプをダウンロードするとスカイプ同士なら無料で通話やテレビ電話ができます。

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