予防接種の受け方


お子さんの体調がよいときに早めに受けましょう。予防接種は病気に対する抵抗力(免疫)を作り、感染症の発生や流行を防止するために行います。

BCG

早めに受けよう”BCG”~子どもを結核から守るために~

BCGは結核の予防接種です。
結核はわが国最大の感染症です。毎年約3万人が発症しており、 決して過去の病気ではありません。
乳幼児は抵抗力が弱いので重症の結核になり、命を落としたり、重い後遺症が残ったりする恐れがあります。
BCGは生後3か月から受けられます。

公費で受けられるのは生後6ヶ月までです。
3~4か月児健康診査の時に接種します。都合が悪い場合は、相談してください。

費用:無料

ポリオ

  • 急性灰白髄炎(きゅうせいかいはくずいえん)の予防接種です。(小児麻痺とも呼ばれます)
  • 風邪様の症状で始まり、その後急に足や腕が麻痺して動かなくなる病気です。

接種回数:2回
接種の間隔:6週間以上 春と秋に分けて受けましょう。下痢のときは接種できません。
対象年齢:生後3か月~7歳6か月未満(なるべく1歳6ヶ月以内に受け終わるようにしましょう)
持ち物:母子健康手帳・予診票
費用:無料

三種混合

ジフテリア、百日咳、破傷風の予防

接種回数:1期初回→3回 3~8週間の間隔で受けましょう
1期追加→1回
対象年齢:1期初回→生後3か月~7歳6か月未満(生後3か月~12か月の間に受けましょう)
1期追加→7歳6か月未満で、1期初回終了後1年~1年半後に受けます。
接種場所:予防接種協力医療機関
費用:無料
摂取場所:防災センター1階
方法:集団接種 生まれ月毎に日程が決まっています。乳幼児健康カレンダーで日程を確認してください.。

二種混合

ジフテリア、破傷風の予防
回数:2期1回
対象年齢:11歳~13歳未満
接種場所:予防接種協力医療機関
費用: 無料
持ち物:母子健康手帳・予診票

麻しん風しん混合

  • 麻しん(はしか)と風しんを予防します。
  • 麻しんや風しんにかかったことのあるお子さんはどちらか単独ワクチンになります。

回数:1期 1回 1歳~2歳未満
2期 1回 5歳~7歳未満であって小学校に入学する前の1年間
3期 1回 中学校1年生相当する者
4期 1回 高校3年生相当する者  ※3期・4期は平成20年度~24年度の5年間実施
接種場所:予防接種協力医療機関
費用:無料
持ち物:母子健康手帳、予診票

日本脳炎

従来使用されていたワクチンは、ADEM(急性散在性脳脊髄炎)の副反応の発生があったことから、平成17年5月30日以降、積極的勧奨の差し控えが行われていました。平成21年6月に従来とは異なる製法でつくられた新ワクチン(乾燥細胞培養ワクチン)が発売になり、平成22年4月1日より、第1期(6ヶ月~90ヶ月)の定期予防接種に使用可能なワクチンとして位置づけられました。平成22年度は、3歳になられる方に予診票をお送りして積極的勧奨を行います。

なお、第2期の予防接種については、有効性、安全性についての検討を行っている段階です。
回数:1期初回 2回 生後6カ月~7歳6カ月未満(標準として3歳)
1期追加 1回 7歳6カ月未満で1期初回完了後1年を経過した児童(標準として4歳)
費用: 無料
持ち物:母子健康手帳、予診票

問い合わせ

遊佐町健康福祉課健康支援係  TEL72-4111(直通)

予防接種を受けるには予診票が必要です
遊佐町の予診票をお持ちでない方は、上記窓口までご連絡ください。
次のような場合は予防接種を受けることができません

  • 明らかに発熱(通常37.5℃以上) している
  • 重篤な急性疾患にかかっている
  • その日に受ける予防接種の接種液に含まれる成分で、アレルギー反応を起こしたことがある
  • BCG接種の場合においては、予防接種、外傷などによるケロイドが認められる
  • 予防接種を受けようとする病気に既にかかったことがある、又は、現在かかっている
  • その他、医師が不適当な状態と判断した場合
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