Sign in to confirm you’re not a bot
This helps protect our community. Learn more
とあるアトリエ(仮)プロジェクト 2022
4Likes
478Views
2023Feb 27
「特定非営利活動法人 明日のたね」が令和4年度に取り組んだプロジェクト とあるアトリエ(仮)の記録映像。  全ての人が 誰かとともにある場をひらく まちに暮らす人どうしが表現し合う場を、まちの中に開くことにしました。 踊ったり、描いたり、つくったり、多様な人々が一緒に表現を楽しんで、新しい関係性が生まれる場です。 能力の差ではなく、個性の違いを認め合い、誰でも気軽に参加できるオープンな場。差別や社会的孤立が少なくなることを願ってつくられた場。それが『とあるアトリエ(仮)』です - 多様な人がいっしょに表現を楽しむ活動 - 令和4年度は「うごく・えがく・つむぐ」の 3 つのプログラムを選びました。 地域で活動するアーティストから、プログラムデザイナーになってもらい、身近なモノ・コトをテーマに、できる・できないではなく、その場所・その時間をだれもが一緒に楽しむために考えた活動です。 ・うごく(ときはなつ)-身体の表現 ・えがく(いろどる) -色彩の表現 ・つむぐ(まとう)  -素材の表現 ●とあるアトリエ(仮)プロジェクト協力団体 やまがたアートサポートセンターら・ら・ら/鶴岡市障 害者相談支援センター にこころ/ SAKAE LAB ● 会場 荘銀タクト鶴岡/鶴岡アートフォーラム/鶴岡市総合 保健福祉センター にこ・ふる ●プログラムデザイナー <うごく> 菊地 将晃 (Kickinʼ Dance Fam) <えがく> 小池 雅人 (Jam Painters)       CEOLYNN、點、rikko <つむぐ> Erdman Mika (kuusiclothing) 写真撮影   五十嵐 丈 (kotograph.joe) 映像撮影   齋藤 達也 (Luciola Graph) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 助成事業名:障がい者の余暇活動を起点とした多様性の学び舎事業 「令和4年度 独立行政法人 福祉医療機構 社会福祉振興助成事業」

Follow along using the transcript.

明日のたね代表

2 subscribers